先日の授業のトピックが「挨拶」だったので、クラスメイトと各自国の挨拶のしかたについて話しました!
毎回ハグやキス(チークキス)するのが本当に普通
マルタに留学にきてすぐに感じましたが、ヨーロッパなどの多くの国では親しい友達だとハグもキスも挨拶として普通です。学校で友達と最初にあった時や帰り際の挨拶など。
よく見るのはチークキスというもので、軽くハグをしながらほっぺ同士をタッチしながら、キスは人ではなく空中に軽くする感じです。(トップ画像のような感じです。)親しい間柄であれば、男女問わず。ただ、男性同士はグータッチのほうがよく見かけるように思います。
面白いのは、国によってチークキスの回数が違うこと。例えば、私の学校はコロンビア人のクラスメイトが多いのですが、彼らは片方の頬に1回だけ。一方、スペイン人は左右両方の頬を交互にタッチするので2回。
最初のころは「本当に映画とかで見てたのと同じだ!!」というのが毎日、目の前で繰り広げられている感じでした。笑
その時の状況によりけりではありますが、その場に複数人いても、一人ひとりに対してハグやチークキスするので、「おはよう」など一言を大勢に投げかけるだけの日本の挨拶よりも随分丁寧に私は感じます。
もちろん、こちらでも、”Hi! How are you? ”などの声掛けだけで終わることもあります。
最初は見ているだけでしたが、徐々に仲のいい友達が増えてくると、他のクラスメイト達と同様に私もチークキスをする間柄の友達が増えました。相手が親しく感じてくれていることがわかるので、とても嬉しく思います。
日本の「触れない」挨拶に驚き
日本の挨拶は、握手も珍しいし、「触れる」ことが少なく、ハグやキスは一般的に大人だと恋人同士でしかしないことをクラスメイトに話すと、とても驚かれました。
普段、仲良くしているコロンビア人の男性のクラスメイトがいるのですが、彼は他のコロンビア人の友人にやるのと同じように、私にも挨拶にハグをしてくれていたので、日本でのハグやキスの位置づけを聞いて、特にびっくりしていました。
「日本でハグやキスが恋人同士でしかしないって知らなかったから、君にも普通にハグしてたけど、大丈夫だった??」と聞いてきてくれました。笑
「親しい間柄では、挨拶でハグやチークキスをするのが海外では一般的なのを知っていたし、自分にそれをしてくれるということは親しく感じてくれている証拠だから嬉しいよ!」という返事をしました。その後も彼は他の友人にするのと同様に私にもハグして挨拶してくれています。
彼を焦らせてしまって、申し訳なかったなと思うのと同時に、普段から感じていた彼の親切さ、礼儀正しさを改めて実感しました。
本当に文化って様々あるし、違いを知るのはとても面白いです。



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