マルタでタトゥーに対する価値観について他国の人と話した!

マルタでの生活

日本ではタブー視されがちなタトゥー。マルタに来てみると、タトゥーをしている人を見るのは日常茶飯事です。タトゥーについて、他の国のクラスメイトたちと話しました!

タトゥー入れてる人、本当に多い!

留学に来てすぐに感じましたが、まじでタトゥー入れてる人多い!!警察官などの公務員もタトゥーを入れていたのは印象的で、新鮮でした。同じ語学学校に通うラテンアメリカ系(コロンビア、チリなど)の学生たちもごく普通にタトゥーを入れています。

もちろん彼らは不良ではありませんし(笑)、親切でむしろ礼儀正しく、いい人ばかりです!

漢字やカタカナを使ったタトゥーもよく見かけます。クラスメイトは脇腹にカタカナで両親の名前を入れている人もいましたし、腕になぜか「羊」の字を大きく入れている人もいました。(なぜ羊…?笑)海外の人達にとっては、漢字とかってやっぱり格好良く見えるんでしょうね。

マルタでヘナタトゥーを体験

私はマルタに来る前から、ヘナタトゥーには興味がありました。ヘナタトゥーとは、10日ほどで消える、植物の染料を使った一時的なタトゥーです。私自身、ヘナタトゥーを入れてみました!他の国の留学生達からも好評でした!嬉しい!!🥰どこでどのようにヘナタトゥーを入れたのかはまた別の記事で詳しく書きたいと思います。

こんな感じでヘナタトゥーを書いてもらいました

本物のタトゥーしないの?

先述のクラスメイトたちとタトゥーについておしゃべりしました。事の発端は、消えゆく私のヘナタトゥーを見て、一人の学生が「ヘナじゃなくて、本物のタトゥーしないの?」と聞いてきてくれたことです。

私の回答は「やってみたいとも思うけど、日本社会はタトゥーに対してネガティブなイメージを持っている。(だからやらない。)」

彼らも何となくそのことは知っていよて、「マフィアみたいだと思われるんだよね。」とか、日本に興味のある人は「日本の”ヤクザ”のタトゥーの写真を見たことがあるよ。僕はCoolだと思うよ。」などの反応がありました。

タトゥーが普通じゃないことが変

でもやはり、タトゥーに対して社会がネガティブな態度であることが、彼らにとっては「変わっていること」のようで、たくさん質問されました。

  • 「もしタトゥーを入れている外国人が日本に行ったら、仕事を得ることは可能?」
  • 「もしあなたがタトゥーを入れたら、家族はどう思うの?」 など

今回おしゃべりした学生たちの多くは日本に興味を持ってくれていて、チャンスがあれば日本を訪問したいと思っています。でも、タトゥーを入れている自分は日本人にはどう映るのか関心があるようでした。

私は彼らのタトゥーは美しかったり、大切な人の名前など、深い意味を持っていたり、とてもポジティブなものだと感じます。私のクラスメイトの多くがタトゥーをしていることからも分かるように、海外ではとても普遍的なことです。

でも、実際に日本でタトゥーを入れて生活すると、どんな弊害があるのだろう?日常生活にどれくらい生きづらさがあるのだろう?就職にはどれくらい不利なんだろうか?もはや日本でタトゥーを入れるメリットないのでは…?やっぱり温泉に入れなくなるのは嫌だなぁ…。と色々考えさせられました。

多くの日本人は、海外ではタトゥーを入れることはごく普通のことだと理解すると思います。また、見た目で人を判断することはよくないと知っているでしょう。これから日本のタトゥーに対する価値観はもう少し寛容なものに変わっていくのかな…。

日本にいたら考えもしなかったことに思いを巡らせた放課後でした!

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